2012年4月 9日 (月)

ゴコウダイ

Do091_2

Do092_2 こうこうこんなでこんな風に使うもん、
と、本や資料や材料をもとに説明&依頼をしていた
御光台(もしくはかせ繰り機)ができあがってきました。
今まで糸玉を巻くときも回転の重いかせ上げ機を使っていたので
くるくる軽々まわってくれるこの道具はたすかります。
よっちゃん工房作。感謝。
御光(糸を掛ける枠)がちょっと傾いていたりするけれど。笑

Do087_2 ちなみに土台はこんな木から。桐の木。

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2012年4月 7日 (土)

自作スピンドル No.4

Tu0372_2

Tu0367_2 Tu0368_2 Tu0365_2 Tu0380_2
「つむぐ」でつかう道具としてつくった、円盤部分も木のスピンドル。
これ、なかなかいい感じにくるんくるんとまわってくれます。
ただ、もうちょい円盤が薄くてもいいかなーと思うので
何種類か厚みをかえて試してみようと思います。
というわけで、よっちゃん工房へー
円盤の切り出し、よろしくです。

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2012年2月 2日 (木)

木枠 ver.2.0

Do078_2

とんてんかんと、くぎをうつ。

Do079

とんてんかん。とんてんかん。

Do080

釘師にはなれそうにないけれど(笑)
くぎうち、やみつきになりそう♪

Do082

と、リズムよくとんかちを振り下ろし
気持ちよく木にくぎを送りこむことができるようになったところで
その肝心のものがなくなりました。
18本足らず。。


Do081 くぎを打ちつけた細長い板は、
裏にホゾがついている木枠織り用木枠の専用アタッチメント(!?)
取り外し可能です。

Tu0200_2 これまでたて糸を溝に沿わせながらぐるぐると巻いて張っていた木枠織り。
おもてとうら、2枚の布がいっぺんに織れるのだけど、
どうしてもたて糸の調子がくるってきたりと一長一短。

というわけで、

Do083

片面だけ織れるようバージョンアップ。
木枠 ver.2.0ー

Do084_2 くぎ、調達してこなくちゃ。

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2012年2月 1日 (水)

なおし、つかう。

Do085

Do086 わた繰り機のハンドル部分に被せてあった
竹の筒がパキンと割れ落ちてしまったのでよっちゃん工房に修理依頼。
さっそく新しい竹筒を取りつけてくれました。
歯車の付いたローラー部分はじーちゃんが直したところ。
傷んだら手を入れ、壊れたら直す。

こんなちいさな道具だけど
ちょっとずつだれかに触られながらここまできたこの道具を
あらためてやっぱりいいな、と想うのです。

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2011年10月31日 (月)

まわる糸車

Do074

Do075 Do076
よっちゃん工房、さっそくの糸車修理。
軸棒は年代物なのでそのまま使う方向で。
これは堅い木が使ってあるぞ、樫の木かなと、
ノコギリでシュッシュと音を立てながら、
ホゾの折れた部分からさらに切り欠いて新たなホゾを作ってくれました。
そこにハンドルを取り付けて修理完了、あっという間の作業でした。

Do077

Do078 軸棒は少し短くなったけどカンペキです。感謝感謝^^
Do079 ついでに気になっていた部分をちょこっと直してもらったら…
たいそう紡ぎやすくなって万々歳!
ころんでもただでは起きぬ、ですか。

それにしても…

Do080 糸車という道具はやっぱりウツクシイ、と思うわけです。


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2011年10月27日 (木)

まわらない糸車

Do071

Do072 Do073
なんということでしょう…
ハンドルを取り付けてあった心棒のホゾ部分が
メリメリッと音を立てました、、
よっちゃん工房に即刻修理依頼です、、、

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2011年2月16日 (水)

糸車修理 No.2

Do050

もう去年のことになってしまいましたが、
よっちゃん工房、初の外注依頼をうけ2台目の糸車修理をしました。
まとめるのが面倒くさくてほったらかしにしていましたが、
せっかく写真をとっていたのでご紹介〜

Do037 ご依頼いただいたのは糸賀ふとん店さん。
お知りあいの方から譲っていただいたのだそうです。
修理にあたり、まずはどこを直したら使えるようになるかをチェック。
全体的には土台や支柱など木材は虫食いの穴あきがあるものの
しっかりしていてそのままでもじゅうぶん使えそうな様子。
Do038 心棒もやはり多少虫食いがあるけれど大丈夫そうでした。
Do039 要修理部分は、壊れた車輪の外周と
Do040 1本だけスカスカになったシャトルの竹材。

うーん、ふむふむ…と確認できたものの
問題はその竹材をどこで手に入れるか、、
としばし考え込むも、そこはさすがのよっちゃんです。
ネットでちょうどいいサイズの竹材を販売しているお店を探し当て
「現在取り扱っていません」との表示にもかかわらず、電話にて直接交渉。
希望のサイズのものが在庫にあったようです。
Do041 Do042 そうしてこの糸車修理に最適の竹材がやってきたのでした。
今回の修理の一番のポイントはこの竹材入手にあったかもしれません。

このあとここからはしばし時間があきましたが、
修理作業自体は、取り掛かりだすとわりとすんなり進みました。
Do043 Do044 Do045 Do046 Do047 Do048 Do049
糸車が作られた頃にはなかったであろう道具をあれこれ使いながら
やっぱり昔の人はすごいなぁと感心しつつ、分解、修理、組み立て、、
そして仕上げに磨き上げ、調べ糸を車輪にかけてやるとー

Do052 Do053 Do054 Do055 Do056 Do057
糸車はみごとに息を吹き返し、くるりくるりとまわりはじめたのでした~
修理した道具ってなんだかいとおしい。。
あ、直したのは父ですが…笑

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2011年2月 1日 (火)

イトキリバサミ

Do058
ビフォア〜

Do060 ばーちゃんかひーばーちゃんが使っていただろう道具箱の中に
さびさびの糸切りばさみ発見。

Do061 さび取りの裏技、木工ボンドパックしてみるも
Do062 さすがにきれいに取れず、、

そこで、困ったときのよっちゃん工房へ依頼。
朝はさびさびでザラザラだった鉄の切るモノは
夕方、キラリと輝いた姿で帰ってきました。

アフタ〜!
Do059

Do063 Do064 キラン☆

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2010年8月 9日 (月)

カセアゲキ完成

Do020

Do021Do022Do023

よっちゃん工房、今回は早い仕事でした。
ぱっと見たところ、このくらいすぐに出来そうな気がしますが、
これだけでも結構な試行錯誤。
Do024Do025 枠の直角を保つ新機能も搭載。
なかなかの仕上がりになりました~^^

…と思っていたのですが、じっくり見てみると、、

Do026Do027 垂直・水平であるはずのところがなんだか残念な感じに…
その旨問い合わせてみたところ、よっちゃん曰く
「これはかせ上げ機が安定するために計算ずくなんだぞ(笑)」と。
そうか、そうだったのかー…笑
ま、使い心地は至って良好なのであまり気にしないことに、、
くるんくるん回って、今まで使っていた簡易かせ上げ機とは
比べものにならないくらい作業がはかどります。
あらためて、道具ってすごいなぁと思ったのでした。。

↓おまけ。歪んでることなど気にしないよっちゃんの勇姿。
かせ上げ機再生かせ上げ機再生

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2010年7月31日 (土)

カセアゲキ

Tu0176

Tu0175 畑の小屋から持って帰ったまま放置していたかせ上げ機の枠。
埃まみれの灰色の状態ではとても使えそうな気がしないのですが
ぞうきんをまっ黒にしながら磨き上げると
うす汚れた木や竹は以前の色を取り戻し、時を経た道具は生き返ります。
特に竹の部分は磨くと何とも言えないツヤが出てきて感動しますよ~

Tu0177 さて、あとは支柱と土台。
よっちゃん工房(父)にお頼みです。
いつになることやら…笑

あ、ちなみに。
先日、よっちゃん工房に動きが、、
Tu0168Tu0166 なにやら制作中ー

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