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2009年12月31日 (木)

大晦日

Ii034

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2009年12月28日 (月)

あと3日、、

Ii033

大変!
今年が終わっちゃうsweat01
年賀状書かねばーっsweat01sweat01

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2009年12月18日 (金)

ヒデ爺の糸車

Do016

ついについに、、

この夏、放りっぱなしだった糸車の修理を始めました。
あ、「始めました」じゃなくて「始めてもらいました」です。
父をつついて。
ちなみにこの糸車、里帰りしていた糸車と同型同寸。
なのでたぶん祖父が作ったものだと思われます。
というわけで、勝手に命名〜ヒデ爺の糸車。^^


Do001まずは車輪の心棒。
ここから始まったのでした。
桐の木を円筒状に切り出し印付け。
Do002←この朽ちかけたボロボロの心棒を参考に…^^;

Do003_2Do004Do005
Do006Do007Do008

そのあとトントン、カンカン、コンコン、クイックイッ、ブイーン、、と
新旧手持ちの道具を駆使しながら穴を開けたり削ったり。
どの作業もあれこれ頭を使い試行錯誤。

心棒に穴を開けるにも微妙な角度をつけなくてはならなかったり、
車輪のスポークになる竹の棒はその心棒に差し込む時なんかに
先のほぞの部分が折れちゃったり、、
車輪の枠の竹をはめる時も同様、メリメリ…ポキッ…と、、、^^;

Do009そんな時は、父の日曜大工の友、木工ボンドの登場。
よっちゃん工房(※)に常備されているその現代の万能薬を用いて修復。
木工ボンド万歳!
ちょこっとやっては止まり、、をくり返し
竹のミシミシいう音にヒヤヒヤしながら恐る恐る組み立てて
どうにかこうにか車輪が出来たのでした。

痛んでいた土台は檜材で新調。
柱を立てて組み立ててなんとなくのカタチになったところで、、

新たな問題発覚ー
いえ、ホントは最初からわかってたんですけどね。
Do010←この錘を支える縄が要るってことくらい…
この縄の材料は竹の皮。
ネットなどで調べると真竹でないといけないんだとか。
その上、春の時期のものでないと使い物にならないという噂を小耳にはさんで
あらまぁ、どうしましょう…と。

Do011しかし、そこはさすがよっちゃん。
山をうろうろして探してきてくれましたよ。
秋のものだけど、ま、大丈夫だろうと。
皮はパリパリに乾いているので湯で湿らせて綯って縄に。
この縄のかけ方もいろいろあるみたいなんですが、
とりあえず元の切れた縄がかかっていたように穴に通しました。

Do012そして肝心の錘。
これまた父が自転車屋さんで調達してきてくれたリヤカーのスポーク。
回転を伝えるためのコマ(?)の部分は小さな球体の木材を
ボビン型になるようにカッターで削って。
これと車輪とを木綿糸を何十にもして撚って作ったベルトの紐でつなぎ、、

クルクルクルクル…
おー!まわるまわる〜!
車輪と錘がつながったよ〜

Do013錘とコマをあれこれ作っては試して
錘がブレずにスーッと静かに力強くまわってくれたときには
ちょっと感動しましたよ。
ばーちゃんこれ使って糸紡いでたんだなぁ、、

はぁぁ…やっとやっとついについに、、
ヒデ爺の糸車、修復完了!
修復作業中、「昔の職人さんはすごいわぁ…」と父は感心しきり。
三歩進んで二歩下がりながらの長い道のりでした〜感謝!


ってなわけで、お披露目です!ジャーン^^

Do017
Do015Do014Do018

Do019さっそく糸紡ぎ〜デコボコ。笑


あー、久々の更新、長くなってしまいました。
おまけにはりきって画像たくさん載せてしまって
重かったらごめんなさい。

(※よっちゃん=父です。笑)

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